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マメゲンゴロウ
学名:Agabus japonicus

マメゲンゴロウ(2008.11.1)
Data
和名 マメゲンゴロウ
体長 6.5〜7.5mm
分布 北海道,本州,四国,九州,南西諸島
出現期 3〜10月
エサ アカムシなど。
コメント
身近にいる小型のゲンゴロウ。
頭部と胸部は黒色、前翅は褐色で光沢がある。
標高の高い場所では、前翅が淡褐色で点刻の強い型が生息している。
池や沼に生息し、主にアカムシを主食としている。
水の浅い沼地などでよく見かける。
 
本種に似たクロズマメゲンゴロウ(Agabus conspicuus)がいるが、体長が10〜12mmと本種よりも大きいので、判別できる。
 
日本に生息すAgabus属の仲間は以下の6種。
 
学名 和名 分布
Agabus japonicus マメゲンゴロウ 北海道,本州,四国,九州,南西諸島
Agabus conspicuus クロズマメゲンゴロウ 北海道,本州,四国,九州
Agabus regimbarti チャイロマメゲンゴロウ 本州,四国,九州
Agabus daisetsuzanus ダイセツマメゲンゴロウ 北海道(大雪山)
Agabus matsumotoi マツモトマメゲンゴロウ 北海道
Agabus affinis オクエゾクロマメゲンゴロウ 北海道
関連リンク
PHOTO

前から見た本種
(2008.11.1)

上から見た本種
(2008.11.1)

横から見た本種
(2008.11.1)

上から見た本種(鎌倉産/WILD)
(2006.3.6)

上から見た本種(鎌倉産/WILD)
(2006.3.5)

アカムシを食べる本種@(鎌倉産/WILD)
アカムシが大好物で、よく食べる。
(2006.3.5)

アカムシを食べる本種A(鎌倉産/WILD)
(2006.3.6)

刺身を食べる本種(鎌倉産/WILD)
(2006.3.6)


水草に産み付ける。大きさは1.5mm×0.5mmくらいであった。
(2006.3.12)

1齢幼虫@
体長3mmと本当に小さい。
(2006.3.21)

1齢幼虫A
(2006.3.21)

1齢幼虫B
(2006.3.21)

1齢幼虫C
10円玉との大きさの比較。
10円玉の上に2匹、左手前に1匹いる。
(2006.3.21)

2齢初期の幼虫
脱皮翌日の幼虫。
(2006.3.25)
 

1齢と2齢の比較
大きさも違うが、2齢幼虫では体色が淡くなるようだ。
(2006.3.25)
 

2齢幼虫@
7mm×1.5mm程度で2齢幼虫ではないかと推測している。
(2006.3.19)

2齢幼虫A
大変小さいが、消化液を注入できる鋭い大アゴを持つ凶暴な昆虫である。
(2006.3.19)

ミズムシを狙う2齢幼虫
体長2mmほどのミズムシの子供でないと、なかなか捕らえることは難しいようであった。
(2006.3.19)

ミズムシを捕食する2齢幼虫
食欲旺盛で、ミズムシの子供をよく食べてくれた。
(2006.3.18)
 

ミズムシを食べる2齢幼虫
写真ではミズムシの子供が分かりにくいが、口先の白っぽいものがミズムシの腹面である。
(2006.3.19)

アカムシを捕食する2齢幼虫
アカムシは大好物で、捕らえるとみるみるアカムシの真っ赤な体液が幼虫に吸い取られていった。
(2006.3.19)
 
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