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ミズムシ
学名:Asellus hilgendorfi

ミズムシ(2008.4.24)
Data
和名 ミズムシ
体長 約10mm
分布 日本全土
出現期 一年中
エサ 藻類,枯れ葉など
コメント 淡水に生息する水生のワラジムシPorecellio scaber)のような虫。
川や沼に普通に生息している。
水虫と言ってもあの水虫ではない。
本種はワラジムシPorecellio scaber)やフナムシLigia exotica)と近縁な種だが、淡水に棲むのは本種だけである。
魚類やエビなどを飼育していると、水草などに付いてきて、水槽内で勝手に繁殖することもある。
♂は♀よりも大きく、♀を抱え込むようにして保護していることが多い。
卵もワラジムシの仲間と同様に腹部で保護する。
近縁種に海に生息するウミミズムシ(Laniropsis longiantennata)がいる。
 
写真は2年前に川で採集した本種を繁殖させた個体を撮影したもの。
PHOTO


(2008.4.24)

ペア@
(2008.4.25)

ペア(右)と幼生
♂は♀を抱え込むように保護している。
(2008.4.24)

ペアA
♀は隠れて見えない。
(2008.4.24)

ペアB
(2008.4.24)

裏から見たペア
(2008.4.24)

抱卵した♀@
(2008.4.24)

抱卵した♀A
(2008.4.24)

抱卵した♀B
卵のう内をよく見ると、幼生の眼が確認できる。
(2008.4.24)

ミズムシ@
(2006.5.1)

ミズムシA
(2006.5.1)

ミズムシB
(2008.4.24)

ミズムシC
(2006.5.3)

体色の異なる個体
(2008.4.24)
 
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