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アケビコノハ
学名:Adris tyrannus amurensis

アケビコノハ(2006.10.4)
Data
和名 アケビコノハ
開張 95〜100mm
分布 北海道,本州,四国,九州,対馬,沖縄
出現期 7〜10月
エサ 果実(ミカン,ナシ,ブドウ,モモなど)の汁
  • 幼虫はムベ,アケビ,ミツバアケビ,アオツヅラフジ,ヒイラギナンテンの葉を食べる。
コメント 枯れ葉そっくりのガ。
前翅は枯葉そっくりで見つかりにくく、見つかった場合は前翅を広げ派手なオレンジ色に黒い紋がある後翅を見せて驚かし身を守る。
幼虫は前方を丸め、胸部に2対ある目玉そっくりの紋を強調させて外敵を威嚇する。
幼虫・成虫ともにとてもユニークなガである。
成虫は夜間、鋭い口吻で果実から汁を吸う。
 
写真は9月3日に採集した幼虫をヒイラギナンテンで飼育し、羽化させた成虫。
幼虫は日に日に目に見える形で大きくなり、終齢幼虫は特大で赤みが強かった。
PHOTO

横から見た本種
前翅は枯葉そっくり。
(2006.10.4)

上から見た本種@
(2006.10.4)

上から見た本種A
(2006.10.4)

前から見た本種
(2006.10.4)

幼虫
(2006.9.3)

繭を造る幼虫
(2006.9.16)


(2006.9.18)
 
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