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キガシラオオナミシャク
学名:Gandaritis agnes agnes

キガシラオオナミシャク(2008.6.10)
Data
和名 キガシラオオナミシャク
開張 51〜60mm
分布 本州,四国,九州
出現期 6〜7月
エサ 不明
  • 幼虫はサルナシ,イワガラミの葉を食べる。
コメント
暗灰色の斑紋がある大型のナミシャク。
前翅の前縁は黄色く縁取られる。
北海道には亜種が生息しており、本種より暗灰色の紋が小さい。台湾にも別亜種が生息している。
同属の仲間は美しい種が多い。
 
写真は6月9日の夜0時半頃、帰宅時に玄関のドアに止まっている本種を見つけ採集して撮影したもの。朝も早く寝不足だが、このような蛾を見せられては撮影せざるを得ない。
 
日本に生息するGandaritis属の仲間は以下の6種(2亜種)。
 
学名 和名 分布
Gandaritis fixseni キマダラオオナミシャク 北海道,本州,四国,九州,
対馬,種子島,屋久島,奄美大島
Gandaritis agnes agnes キガシラオオナミシャク 本州,四国,九州
Gandaritis agnes festinaria (キガシラオオナミシャク) 北海道
Gandaritis evanescens マルモンシロナミシャク 本州,四国,九州,屋久島
Gandaritis maculata オオナミシャク 北海道,本州,四国,九州
Gandaritis placida キベリシロナミシャク 北海道,本州,四国,九州
Gandaritis whitelyi whitelyi ツマキシロナミシャク 北海道
Gandaritis whitelyi leechi (ツマキシロナミシャク) 本州,四国,九州
 
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