カワラバト | |
学名:Columba livia | |
海岸に飛来したカワラバト(2015.2.7) |
Data | |
和名 | カワラバト |
全長 | 約33cm |
鳴き声 | クー クー,ゴロッポ ゴロッポ |
解説 |
全国的に最も普通に見られるハト。 日本にいるのはカワラバトがヨーロッパで家畜化されたものでドバトとも呼ばれている。 草食性で植物の種子や穀類などを食べる。 首の周辺が虹色の光沢があるのが特徴的。 体色には変異が多く、白化したものから黒化したものまで様々。 人慣れしており、森林よりも開けた公園や駅のホームなど人工的な場所に多い。 |
PHOTO | |
海岸に飛来したカワラバト (2015.2.7) |
川にいたカワラバト (2015.1.24) |
橋の欄干に止まるカワラバト@ (2015.1.2) |
橋の欄干に止まるカワラバトA (2015.1.27) |
黒っぽい個体変異 (2015.1.17) |