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サキエダオニグモ
学名:
Eriovixia sakiedaorum
サキエダオニグモ(2006.6.28 西表島)
Data
和名
サキエダオニグモ
体長
♂:2.5〜4mm
♀:3〜5mm
分布
八重山列島
出現期
7〜12月
餌
昆虫
解説
大変小さな黒いオニグモ。
八重山諸島の山地に生息し、夏場に林道に大きな円網を張って中央に止まっているところをよく見かける。
♀の腹部は丸く光沢があるが、♂では腹部や脚に白い毛が生えており、やや毛深い。
国内に生息するトガリオニグモ属(
Eriovixia
)は以下の2種。
和名/学名
分布
トガリオニグモ
Eriovixia pseudocentrodes
本州,四国,九州,奄美諸島,沖縄諸島,八重山列島
サキエダオニグモ
Eriovixia sakiedaorum
八重山列島
写真は6月28日に西表島で撮影したもの。暑い中、林道を歩いていると、遮るように本種の巣を見かけ、必ず中央に極小の黒い本種を見ることができた。その後、1回同じ場所に訪れたが、春で出現期ではなかった為本種を見ることはできなかった。更に石垣島では夏場でも本種を見ることはできなかった。
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