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クロスジオチバカニグモ
学名:Oxyptila nongae

クロスジオチバカニグモ(2008.4.12)
Data
和名 クロスジオチバカニグモ
体長 ♂:3〜3.5mm
♀:3.3〜4mm
分布 本州
出現期 4〜9月
昆虫
解説 小型のカニグモ。
雑木林等の土壌に見られる。
オチバカニグモ属の仲間は似た種が多いが、本種は腹部の横条が比較的明瞭。
同属のマツモトオチバカニグモも同様の特徴を持つため、正確には生殖器の形状で判別するしかない。
脚の黒と白の輪紋模様も特徴的。
 
国内に生息するオチバカニグモ属(Oxyptila)は以下の8種。
和名/学名 分布
ニッポンオチバカニグモ
Oxyptila nipponica
北海道,本州,四国,九州,沖縄島
クロスジオチバカニグモ
Oxyptila nongae
本州
マツモトオチバカニグモ
Oxyptila matsumotoi
本州(南西部)
キタオチバカニグモ
Oxyptila sincera
北海道,本州(山地)
ノラオチバカニグモ
Oxyptila trux
北海道,本州(北部)
アトムオチバカニグモ
Oxyptila atomaria
北海道
カラフトオチバカニグモ
Oxyptila sakhalinensis
北海道
マルオチバカニグモ
Oxyptila fukushimai
本州(秋田県,埼玉県,東京都)
 
写真は4月12日に杉林の立て札に止まっていた本種を撮影したもの。幼体の写真は道標に止まっていた個体で2mmしかないため、幼体と判断した。
PHOTO

道標に止まっていた幼体@
(2026.3.29)

道標に止まっていた幼体A
(2026.3.29)

道標に止まっていた幼体B
(2026.3.29)
 
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