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クロガケジグモ
学名:Badumna insignis

巣から出てきた♀(2015.7.21 静岡県)
Data
和名 クロガケジグモ
体長 ♂10〜12mm
♀12〜15mm
分布 本州,九州
出現期 5〜9月
昆虫
解説 特徴的なボロ網を作るガケジグモの一種。
全身黒色で腹部背面は小さな淡色の斑紋がある。
壁や塀、橋の欄干などにボロ網を張り巡らし、トンネルの中に潜んでボロ網に引っ掛かった虫を捕食する。
オーストラリアからの外来種で北上を続けている。
在来種のヤマトガケジグモ(Nurscia albofasciata)は本種よりも小型で腹部背面に明瞭な白色紋がある。
 
国内に生息するクロガケジグモ属(Badumna)は以下の2種。(いずれも帰化種)
和名/学名 分布
クロガケジグモ
Badumna insignis
本州,九州
ハルカガケジグモ
Badumna longinqua
本州(中部以南)
 
写真は7月21日、静岡県の標識の裏にあったボロ網から出てきた♀を撮影したもの。ボロ網を植物の茎で揺らすとすぐに出てきた。
PHOTO

巣から出てきた♀@
(2015.7.21 静岡県)

巣から出てきた♀A
(2015.7.21 静岡県)

巣から出てきた♀B
(2015.7.21 静岡県)

巣から出てきた♀C
(2015.7.21 静岡県)

巣から出てきた♀D
(2015.7.21 静岡県)

♀と子グモ
(2015.7.21 静岡県)

巣内の小グモたち
(2015.7.21 静岡県)
 
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