ホーム > クモ目 > サラグモ科
 
PAGE TOP
ニセアカムネグモ
学名:Gnathonarium exiccatum

ビーティングで得られた♂(2023.8.19)
Data
和名 ニセアカムネグモ
体長 ♂:1.5〜2.0mm
♀:1.7〜2.3mm
分布 北海道,本州,四国,九州
出現期 一年中
餌 小型昆虫
解説 微小なサラグモの一種。
頭胸部は橙赤色、腹背は暗褐色。
♂では眼域後方がやや隆起する。
同属のヤマアカムネグモに酷似するが、ヤマアカムネグモはやや珍しく本種よりやや大きい。
 
国内に生息するニセアカムネグモ属(Gnathonarium)は以下の3種。
和名/学名 分布
ヤマアカムネグモ
Gnathonarium dentatum
北海道,本州
ニセアカムネグモ
Gnathonarium exiccatum
北海道,本州,四国,九州
セムシアカムネグモ
Gnathonarium gibberum
本州
 
写真は8月19日に近所の林道でのビーティングで得られた♂を撮影したもの。コナラの立ち枯れをビーティングしたところ、同時にペアで得られたが♂を優先して撮影した。体長は2mm弱で2.2mm以上のヤマアカムネグモより小さいため、本種であることが分かった。9月2日には同じ林道でのビーティングで♀も得られた。
PHOTO

ビーティングで得られた♂�@
(2023.8.19)

ビーティングで得られた♂�A
(2023.8.19)

ビーティングで得られた♂�B
(2023.8.19)

ビーティングで得られた♂�C
(2023.8.19)

ビーティングで得られた♀�@
(2023.9.2)

ビーティングで得られた♀�A
(2023.9.2)