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ヒシモンユスリカ
学名:Chironomus flaviplumus

自宅の外灯に飛来した♂(2025.7.24)
Data
和名 ヒシモンユスリカ
体長 4〜6mm
分布 北海道,本州,四国,九州,対馬,屋久島
出現期 4〜10月
無し
 幼虫は水生のアカムシで水中の堆積物を食べる。
解説 緑色をしたユスリカの一種。
本種は緑色で胸部に褐色の筋がある。
本種の幼虫は真っ赤で細長くアカムシと呼ばれている。
水生で堆積物などで筒状の巣を造り、内部に潜んでいる。
本種の幼虫は栄養価が高く、熱帯魚などの良質なエサとして有名である。
本種と同属のセスジユスリカの両種は酷似しており、見た目での判別は困難。
幼虫の環境はセスジユスリカが隆水域に棲息するのに対し、本種が止水域に棲息するという違いがある。
 
トップの写真は7月24日の夜に自宅の外灯に飛来した♂を撮影したもの。流れのない庭のロックポンドから発生している個体の可能性が高いため、本種とした。
PHOTO

自宅の外灯に飛来した♂@
(2025.7.24)

自宅の外灯に飛来した♂A
(2025.7.24)

自宅の外灯に飛来した♂B
(2025.7.24)

自宅の外灯に飛来した♀@
(2025.6.8)

自宅の外灯に飛来した♀A
(2025.6.8)

自宅の外灯に飛来した♀B
(2025.6.8)

庭のロックポンドにいた幼虫
(2006.3.21)
 
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