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ヒロオビハモンユスリカ
学名:Polypedilum unifascium

自宅の外灯に飛来した♀(2025.8.1)
Data
和名 ヒロオビハモンユスリカ
体長 約2mm
分布 本州,四国,九州,屋久島,奄美大島,西表島
出現期 6〜10月
無し
 幼虫は水生のアカムシで水中の堆積物を食べる。
解説 翅に斑紋のある小型のユスリカ。
体色は暗褐色。脚は淡色で腿節の基部付近は暗色。
翅は後縁基部寄りと前縁後方から後縁にかけて黒色の太い横帯がある。
幼虫は富栄養化の進んだ中〜下流域に棲息している。
同属のニセヒロオビハモンユスリカ(Polypedilum tamahinoense)も本種と同じ斑紋を持つため、注意が必要。ニセでは腹部第1〜5背板が緑黄色になる他、生息域も富栄養化のあまり進んでいない中流域を生息域としている。
 
写真は8月1日の夜0時半頃に自宅の外灯に飛来した♀を撮影したもの。♀の体色についてはよく分からないが生息域から考えて本種とした。♂の飛来を待ちたい。
 
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