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シワバネキノコバエ
学名:Allactoneura akasakana

自宅の外灯に飛来した本種(2025.8.1)
Data
和名 シワバネキノコバエ
体長 4.5〜5.5mm
分布 本州,九州,対馬,南西諸島
出現期 6〜11月
花の蜜
 幼虫は菌類を食べる。
解説 ナミキノコバエの一種。
体色は黒色で銀色の鱗毛を生やす。
脚は暗褐色で、前・中脚の腿節は先端を除き乳白色。
翅は先端付近がやや暗化する。
ネット上では一部で本種の幼虫の食性は菌類ではなく腐敗した植物質であるという解説も見られるが、「ハエ ハンドブック」(文一総合出版)で菌類を利用しキノコ栽培場に発生することがあると言及されている他、「菌床シイタケ栽培施設で発生したシワバネキノコバエ」という論文まで存在することから菌食性であることは間違いないと思われる。
国内に生息するAllactoneura属は本種のみ。

 
写真は8月1日の夜0時過ぎに自宅の外灯に飛来した本種を撮影したもの。
PHOTO

自宅の外灯に飛来した本種@
(2025.8.1)

自宅の外灯に飛来した本種A
(2025.8.1)

自宅の外灯に飛来した本種B
(2025.8.1)
 
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