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マダラウスバカゲロウ
学名:Dendroleon pupillaris

自宅の外灯に飛来した本種(2025.7.26)
Data
和名 マダラウスバカゲロウ
前翅長 約35mm
分布 北海道,本州,佐渡島,四国,九州
出現期 6〜8月
蛾やアブラムシなど
 幼虫は昆虫類を捕食する。
解説 ウスバカゲロウの一種。
前翅の後縁沿い中央付近に半円形の黒い縁取りの紋があり、翅を閉じていると円形に見える。
後翅後方には黒色の太くて大きい斑紋がある。
山地性で珍しい種。
コマダラウスバカゲロウ(Gatzara jezoensis)に似るが、コマダラウスバカゲロウの半円形の紋は不完全。
海外では中国に分布している。
国内に生息するマダラウスバカゲロウ属(Dendroleon)は本種のみ。
 
トップの写真は7月26日の夜1時頃、自宅の外灯に飛来した本種を撮影したもの。屋根ぎりぎりの高い壁に止まっていたため、脚立に登って撮影した。
下の写真は8月9日に、山梨県の標高1,000m付近の別荘の壁にいたもの。高い場所に止まっていたことと他人の別荘ということもあり、遠くから望遠マクロで撮るしかなかったのは残念。
PHOTO

別荘の壁にいた個体。
(2016.8.9 山梨県)
 
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