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キアシハラナガハナアブ
学名:Brachypalpoides simplex

木の幹にいた♂(2026.5.5)
Data
和名 キアシハラナガハナアブ
 別名:キアシクロナガハナアブ
体長 10〜12mm
分布 国後島,北海道,本州,五島列島
出現期 4〜9月
クヌギなどの樹液
解説 ハラナガハナアブの一種。
胸部は緑銅色の光沢のある黒色。
通常、前脚と中脚は黄赤色だが変異があり黒色の個体も出現する。後脚は黒色。
胸背は光沢の強い銅色。
 
国内に生息するBrachypalpoides属は以下の4種。
和名/学名 分布
カバアシハラナガハナアブ
Brachypalpoides brunnipes
国後島,本州,四国,九州
キガオハラナガハナアブ
Brachypalpoides flavifacies
国後島,北海道,本州,四国,九州
キアシハラナガハナアブ
Brachypalpoides simplex
国後島,北海道,本州,五島列島
ツヤモンハラナガハナアブ
Brachypalpoides splendens
奄美大島,沖縄島
 
写真は、オガノミ様よりご提供いただいたもの。
「林縁の木の幹にいたオス。飛びながら別の個体と争うような動きが見られました。」
 
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