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エノキタケ
学名:Flammulina velutipes

エノキタケ(2009.1.10)
Data
和名 エノキタケ
  • 別名:ナメタケ
笠径 2〜8cm
コメント 黄〜茶褐色をした食用キノコ。
晩秋から早春にかけて、エノキ,コナラ,タチヤナギ,ヤナギ,ケヤキ,ポプラ,カキなどの広葉樹の枯れ木や切り株などから発生する。
市販品は光を当てないで栽培しているので、真っ白で細長く野生の面影はまったくない。
味も市販品に比べ野生のほうが格段に美味しいとされている。
 
トップの写真は公園内のケヤキに発生したエノキタケを撮影したもの。去年の秋には実際に食べてみたが、結構美味しかった。少々写真が溜まってきたので紹介することにした。
PHOTO

ケヤキに生えるエノキタケ@
(2009.1.10)

ケヤキに生えるエノキタケA
(2009.1.10)

エノキの倒木から生えるエノキタケ
当日食べた。
(2008.10.18)

エノキの倒木から生える幼菌@
(2008.10.18)

エノキの倒木から生える幼菌A
(2008.10.18)

倒木から生えるエノキタケ@
(2006.12.30)

倒木から生えるエノキタケA
(2006.12.30)

エノキタケの油炒め
(2008.10.18)
 


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