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ニホンアカガエル
学名:Rana japonica

ニホンアカガエル(2006.9.16)
Data
和名 ニホンアカガエル
体長 ♂:約8cm
♀:6cm以下
分布 本州,四国,九州,伊豆七島,隠岐,壱岐,大隈諸島など
エサ 昆虫やクモなど
コメント 水場のある森林や湿地などに多く生息するカエル。
地面を跳びまわり、アマガエルHyla japonica)のように草木に登ることはない。
ジャンプ力に優れており、危険を感じると素早くジャンプして川などに潜って身を隠す。
 
写真は公園内の林縁の茂みで見つけた本種を撮影したもの。以前にも紹介していたが、公園の看板には生息するカエルをヤマアカガエルRana ornativentris)と紹介していたが、同定したところアカガエルと判断した。
後に山を登った山頂の草むらでヤマアカガエルを見つけることができた。
 
ヤマアカガエル(Rana ornativentris)に似ているが、以下の相違点で見分けることができる。
 
ニホンアカガエル ヤマアカガエル
背部の隆起カーブ まっすぐ 内側に反る
頭部 細め 太め
幼生 背面に一対の黒点 黒点はない。
棲息場所 低山地(800m以下) 低山地〜高地(200mまで)
  • ※ 低山地ではニホンアカガエルと混生している。
PHOTO

水辺の近くにいた本種
(2005.10.15)

前から見た本種
(2005.10.15)

沼にいた本種
草むらを歩くと本種がジャンプして小さい池に飛び込みじっとしていた。
池の周りにはツバメシジミEveres argiades)が吸水していた。
(2005.10.1)


水深の浅い池で本種の卵をたくさん見ることができた。
(2006.3.5)

幼生
近所の公園で採集したオタマジャクシ。
(2006.3.5)
 


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