ホーム > トピックス > 哺乳類 > イヌ科 > タヌキ
タヌキ
学名:Nyctereutes procyonoides viverrinus

雑木林にいたタヌキ(2016.9.9)
Data
和名 タヌキ,ニホンタヌキ,ホンドタヌキ,エゾタヌキ
分布 北海道,本州,四国,九州
エサ 雑食性
鳴き声 ニャーン
コメント
最近、天皇陛下が論文にまとめられたことでも話題になっているタヌキ。
元々里山にいる身近な動物なので生息している場所では見る機会も多い。
昆虫類は大好物なのでカブトムシやクワガタがクヌギの根元などにバラバラに落ちていたら食べた残骸である可能性が高い。
私はよく静岡県でライトトラップしに行くのだが、その度に夜間目を光らせてこちらを観察しているタヌキはよく見ていた。今回は神奈川県南部の標高100m付近の林内で7月30日のライトトラップの時に夕方からちょくちょくこちらを観察しては逃げていく可愛らしいタヌキを観察していたので、再度ライトトラップしに行った9月9日にタヌキも撮影しようと16時から180mm望遠マクロを構えて狙ってみた。
1時間以上経過し諦めかけていた17時15分頃にようやく現れてくれた。物珍しそうに近づいてきたかと思うと後退りしてしゃがみこんでしばらくこちらを観察した後に去っていったが、夜間のライトトラップの時も度々見に来る愛嬌のある動物だった。
 
近年害獣として問題になっている外来種のアライグマにも似ているが、タヌキでは脚や方付近が黒いのに対し灰色である点や後ろ足で立つ習性などで区別できる。
PHOTO

雑木林にいたタヌキ@
(2016.9.9)

雑木林にいたタヌキA
(2016.9.9)
 
先頭ページへ
 
 
 



当サイト内の画像の無断転載を禁じます。
Copyright© 2002-2013 Takuro Tsukiji.

 
 |  ◄ 戻る | サイトのご利用について  |