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アマミナナフシ
学名:Entoria okinawaensis

アマミナナフシ(2007.3.13 西表島)
Data
和名 アマミナナフシ
  • 別名:オキナワナナフシ
体長 ♂:95〜102mm
♀:122〜140mm
分布 屋久島,琉球列島
出現期 1年中
エサ アカメガシワなどの葉
コメント 日本最大になるナナフシ。
ナナフシモドキBaculum irregulariterdentatum)を大きくしたような姿をしている。
翅は無く、体色は褐色の個体が多いが、緑色・黄緑色の個体もいる。
生息地では珍しくなく、草木に普通に見られる。
夜行性で夜間、活発にアカメガシワの葉を食べる。
 
日本に生息するEntoria属の仲間は以下の7種。
学名 和名 分布
Entoria miyakoensis ミヤコナナフシ 宮古島
Entoria nagoensis ナゴナナフシ 奄美大島
Entoria ishigakiensis イシガキナナフシ 石垣島,西表島,台湾
Entoria japonica ヤマトナナフシ 本州
Entoria magna オオナナフシ 本州
Entoria nuda 本州
Entoria okinawaensis アマミナナフシ 屋久島,南西諸島
撮影メモ 2007年3月の西表島旅行で出会った30種目の生き物。日中にアカメガシワの葉上で静止している本種の幼虫を見かけた。夜、ホテル周辺のアカメガシワを見たところ、複数の本種の成虫が活発に葉を食べているところを観察することができた。トップの写真は昼間に撮影したように見えるが、外部ストロボを使い明るく撮影したもので、本来は真っ暗なところである。去年も比較的よく見かけた普通種だが、葉を食べているところは夜しか見られないようだ。
 
29種目 30種目 31種目
PHOTO

アマミナナフシ@
夜にアカメガシワの葉を食べる。
(2007.3.13 西表島)

アマミナナフシA
(2006.6.25 西表島)

アマミナナフシB
(2006.6.26 西表島)

アマミナナフシの頭部
(2006.6.25 西表島)

アマミナナフシの幼虫
日中にアカメガシワの葉上で休んでいる幼虫がしばしば見られた。
葉に穴が開いているのは本種の食痕。
(2007.3.12 西表島)
 
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