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チュウガタシロカネグモ
学名:Leucauge blauda

チュウガタシロカネグモ(2008.9.13)
Data
和名 チュウガタシロカネグモ
体長 ♂:6mm
♀:9〜12mm
分布 本州(中部以南),四国,九州,対馬,南西諸島
出現期 4〜11月
エサ 昆虫
コメント アシナガグモ科シロカネグモ属のクモ。
草間などに網を張る普通に見られるクモ。
シロカネグモ属の仲間は水平に網を張り、中央は空間がある。
空向きに止まっているので、通常は腹しか見ることができない。
本種には腹部の前方両肩がやや隆起し1対の黒斑があることから他のシロカネグモの仲間と区別できる。
本種も同様に刺激を与えると腹部の黒い模様が太く変化する。
 
日本に生息するシロカネグモ属(Leucauge)の仲間は以下の5種。
 
学名 和名 分布
Leucauge magnifica オオシロカネグモ 本州,四国,九州,南西諸島
Leucauge blauda チュウガタシロカネグモ 本州(中部以南),四国,九州,対馬,南西諸島
Leucauge subblanda コシロカネグモ 北海道,本州,四国,九州
Leucauge subgemmea キララシロカネグモ 北海道,本州,四国,九州
Leucauge crucinota チビシロカネグモ 本州,四国,九州,南西諸島
PHOTO

チュウガタシロカネグモ
(2006.3.26)

捕食中のチュウガタシロカネグモ
(2006.4.15)

巣内の本種@
(2006.4.15)

巣内の本種A
まだ幼体と思われるが、腹部の縦条が腹部後方で急に太くなっていることや、腹部前方両肩に明瞭な黒紋があることから本種であると同定できる。
(2006.4.15)

裏から見た本種@
(2006.3.26)

裏から見た本種A
通常は上向きに止まっているので、このように腹部しか見ることができない。
(2006.3.26)

横から見た本種
2本の植木にまたがるように網を張っていた。
(2006.3.26)
 
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