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セマルトラフカニグモ
学名:Tmarus rimosus

セマルトラフカニグモ(2008.6.15)
Data
和名 セマルトラフカニグモ
体長 ♂:3.5〜5.5mm
♀:5〜7mm
分布 北海道,本州,四国,九州
出現期 6〜8月
エサ アリ
コメント アリを食べるトラフカニグモ属の仲間。
腹部にある横線模様が特徴的。
近似種にトラフカニグモ(Tmarus piger)がいるが、トラフカニグモは腹部先端付近で後上方に尖るのに対し、本種は尖らない。
 
トップの写真は6月15日にエノキの大木の枝でアリを捕食中の本種を撮影したもの。
♂の写真は10月28日に林道の木柵を歩いていた時のもので、姿形から恐らく本種の♂と思われるが、腹部左右に1対の赤い紋があり、気になったが、♂には他に黒色型もあるので、色彩変異と思われる。
 
日本に生息するトラフカニグモ属(Tmarus)の仲間は以下の4種。
 
学名 和名 分布
Tmarus piger トラフカニグモ 北海道,本州,四国,九州
Tmarus rimosus セマルトラフカニグモ 北海道,本州,四国,九州
Tmarus hanrasanensis ハナナガトラフカニグモ 本州
Tmarus yaginumai ヤギヌマノセマルトラフカニグモ 本州(伊豆),四国(高知県)
PHOTO


(2007.10.28)


雑木林内の大きな石の上にいた個体。地面に落ちたところを撮影。
(2007.8.1)
 
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