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センチコガネ
学名:Phelotrupes laevistriatus

センチコガネ(2005.11.6)
Data
和名 センチコガネ
体長 14〜20mm
分布 北海道,本州,四国,九州,対馬,奄美大島,沖縄
出現期 4〜11月
エサ 獣糞,小動物などの死骸,キノコ
  • 幼虫は糞を食べる。
コメント 赤紫色の金属光沢を持つコガネムシ。
糞虫の一種で、糞の下に産卵し、幼虫は糞を食べて育つ。
体色には金赤色〜赤紫色まで地域変異があり、更に奈良県では青い金属光沢を持つ個体が見られる。
和名の由来はセンチニクバエSarcophaga peregrina)と同様、雪隠(せっちん)(汲み取り式便所)からである。
成虫は低空飛行して糞を探し片付けてくれる大変ありがたいお掃除屋さんなのだ。ただし、糞食決算している疑いもある。
 
写真は11月に玄関の前を歩行中の本種を見つけ、撮影したもの。
 
日本に生息するPhelotrupes属の仲間は以下の3種。
 
学名 和名 分布
Phelotrupes laevistriatus センチコガネ 北海道,本州,四国,九州,対馬,奄美大島,沖縄
Phelotrupes oshimanus オオシマセンチコガネ 奄美大島
Phelotrupes auratus オオセンチコガネ 北海道,本州,四国,九州,屋久島
 
PHOTO

上から見た本種
赤紫色の個体が多い。
(2005.11.6)

横から見た本種
(2005.11.6)

前から見た本種
(2005.11.6)
 
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