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アオドウガネ
学名:Anomala albopilosa albopilosa

アオドウガネ(2003.2.15)
Data
和名 アオドウガネ
体長 17〜22mm
分布 本州,四国,九州,対馬,種子島,屋久島
出現期 6〜8月
エサ 広葉樹の葉
  • 幼虫は腐植土を食べる。
コメント ドウガネブイブイの仲間。
形はドウガネブイブイAnomala cuprea)そっくりだが、輝く緑色をしている。
灯火によく飛来し、よく見かける。
繁殖力も非常に強く、カブトムシTrypoxylus dichotoma septentrionalis)と同様の飼育で累代飼育も可能。
非常に個体数が多くて、道路に落ちていることもよくあるが、緑色に輝く体色は結構綺麗である。
よく庭の園芸用の土や肥料に本種の幼虫が発生していることがある。
 
本種は以下の3亜種に分けられる。
 
学名 和名 分布
Anomala albopilosa albopilosa アオドウガネ 本州,四国,九州,対馬,種子島,屋久島
Anomala albopilosa gracilis アマミアオドウガネ トカラ列島(宝島),奄美大島
Anomala albopilosa yashiroi オキナワアオドウガネ 沖永良部等,与論島,沖縄本島,宮古島,石垣島
PHOTO

アオドウガネ@
繁殖力が強いらしく、中型の甲虫類の中でもっともよく見かける。
(2002.7.14)

アオドウガネA
繁殖力が強いらしく、中型の甲虫類の中でもっともよく見かける。
(2002.7.14)

アオドウガネの1齢幼虫
一見、クワガタの幼虫に似ている。
(2003.3.30)

アオドウガネの3齢幼虫@
少しクワガタの幼虫にも似るが、非常に細長い。
(2002.10.16)

アオドウガネの3齢幼虫A
器用にうつ伏せで歩くことができる。
(2002.10.16)

アオドウガネの蛹
土中で蛹室を作り、脱皮した殻で包まっていた。
湿度が過度になっても水分から保護する効果があるのかもしれない。
(2003.3.30)
 
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