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オガサワラクビキリギス
学名:Euconocephalus pallidus

褐色型(2008.5.1 静岡県)
Data
和名 オガサワラクビキリギス
体長 約35mm
  • 翅端まで:56〜65mm。
分布 本州,四国,九州,南西諸島
出現期 3〜5,8〜11月
エサ イネ科の雑草の葉
コメント 頭部が尖ったやや大型のキリギリス。
緑色型と褐色型、稀に紅色型も出現する。
原色昆虫大図鑑によれば、5月頃、気温が20℃以上になると夜にジーと鳴くという。
大変よく似た近縁種のクビキリギスEuconocephalus varius)がいるが、頭頂は本種のほうが細く鋭く尖るが、よく見ないと同定は難しい。
生態もクビキリギスとよく似ている。
ジィーーと鳴く。
成虫で越冬する。
 
写真は5月1日に静岡県で撮影したもの。苔の生えたコンクリート上でじっとしている本種を発見してクビキリギスだと思い撮影したが、後にオガサワラクビキリギスの存在を知った。
PHOTO

褐色型
苔の生えた場所でじっとしていた。
(2008.5.1 静岡県)
クビキリギスとの相違点

オガサワラクビキリギスの頭部
頭頂は細長く尖る。
(2008.5.1 静岡県)

クビキリギスの頭部
頭頂はやや幅広く丸みを帯びる。
(2008.6.7)
 
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