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クロオナシカワゲラ
学名:Indonemoura nohirae

クロオナシカワゲラ(2006.4.1)
Data
和名 クロオナシカワゲラ
体長 約13mm
分布 本州,四国,九州
出現期 3〜5月,9〜10月
エサ 不明。水だけ?
  • 幼虫は枯れ葉や藻類などを食べる。
コメント オナシカワゲラ科の仲間。
和名の由来はカワゲラの特徴である腹部の先に生える1対の尾が大変短く、前翅に隠れて見えないことから名付けられた。
オナシカワゲラ科の仲間は30種類以上が記録されているが、情報が乏しく判別は困難で、不明種と紹介していたが参考文献にオナシカワゲラ科で一種紹介されており、体長や色、生息環境、活動時期がピタリと一致した。
本種は細流付近の植物上で活動する。
 
写真は4月1日に山奥の綺麗な水が流れる大変浅い小川で多数の小型のカワゲラを撮影したもの。オナシカワゲラ科の一種に姿はよく似ているが、体長の半分ほどしかない小型種で黒味も強い。また、前種ではオタマジャクシもいる水位のある水辺に生息していたが、本種では水位が非常に浅く、川底が赤土色の砂利しかないような水生生物がほとんど見られないような場所であった。
PHOTO

クロオナシカワゲラ
このような山から流れてくる綺麗な水辺に多数見られた。
(2006.4.1)
 
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