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クスグンバイ
学名:Stephanitis fasciicarina

タブノキ上のクスグンバイ(2010.10.23)
Data
和名 クスグンバイ
体長 3.2〜3.6mm
分布 本州,四国,九州,対馬,五島列島,沖縄本島
出現期 5〜11月
エサ クス科(クスノキ,タブノキ,シロダモなど)の汁
  • 幼虫も同様。
コメント
クス科植物に寄生するグンバイ。
全体的に淡い褐色で、前翅にはやや不明瞭なX状の斑紋がある。
クスノキやタブノキに普通に見られる。
 
写真はすべてタブノキの葉の裏にいた本種を撮影したもの。いつも同じタブノキに普通に見られ、10月23日には既にたくさんの終齢幼虫の脱皮殻があり、脱皮前の終齢幼虫は1匹のみであった。
 
日本に生息するStephanitis属の仲間は以下の5種が知られている。
 
学名 和名 分布
Stephanitis fasciicarina クスグンバイ 本州,四国,九州,対馬,五島列島,沖縄本島
Stephanitis pyrioides ツツジグンバイ 本州,四国,九州,対馬,屋久島,南西諸島
Stephanitis nashi ナシグンバイ 本州,四国,九州
Stephanitis takeyai トサカグンバイ 本州,四国,九州,屋久島,奄美大島
Stephanitis svensoni シキミグンバイ 本州,四国,九州,屋久島
PHOTO

タブノキの葉の裏にいた個体@
(2008.11.29)

タブノキの葉の裏にいた個体A
(2008.11.29)

タブノキ上の終齢幼虫
(2010.10.23)

終齢幼虫の脱皮殻
(2010.10.23)

本種が付いていたタブノキ
(2009.6.19)
 
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