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| チョウセンカマキリ | |
| 学名:Tenodera angustipennis | |
![]() チョウセンカマキリ(2007.10.6) |
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| 和名 | チョウセンカマキリ
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| 体長 | 60〜85mm | ||||||||||||||||||||||||
| 分布 | 本州,四国,九州,沖縄 | ||||||||||||||||||||||||
| 出現期 | 8〜10月 | ||||||||||||||||||||||||
| エサ | バッタ,チョウなど | ||||||||||||||||||||||||
| コメント |
やや大型のカマキリ。 オオカマキリ(Tenodera aridifolia)に似るが、本種のほうがやや小さく、細長い体形をしている。 緑色型の個体は前翅は茶色(側面のみ緑色)で胸部が腹部側から3分の2ほどオレンジ色になる。 褐色型は全身茶色だが、前翅の側面のみ緑色をしている。 単にカマキリというと本種を指す。 オオカマキリは重く、まず飛ばないが、本種は楽に飛べる。 更にオオカマキリはやや温厚な正確をしているが、本種は大変気が荒く、刺激するとすぐに翅を広げて腹部を曲げ、前足の鎌でコブラのような形を作り、威嚇ポーズをとる。 卵のうの状態で越冬し、春に孵化する。
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| PHOTO | |
![]() 葉上の本種 (2005.10.8) |
![]() 褐色型 オオカマキリに似るが、細長い体形をしている。 (2005.11.13) |
![]() 前足の鎌を掃除する本種 するどい棘のある前足の鎌を研ぐように口で掃除する。 (2005.9.19) |
![]() 複眼 アップで見ると蜂の巣状の無数の単眼が確認できる。 黒い点にしか見えなかった偽瞳孔もよく見ると複数の単眼が黒くなっている様子が観察できた。 (2005.9.19) |
![]() 羽化 (2006.9.2) |
![]() ミンミンゼミを捕食する本種@ (2006.9.3) |
![]() ミンミンゼミを捕食する本種A (2006.9.3) |
![]() ミンミンゼミを捕食する本種B ミンミンゼミはほとんど腹部が無くなってしまってもまだ生きており歩いて逃げようとしていた。 (2006.9.3) |
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