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ムネクリイロボタル
学名:Cyphonocerus ruficollis

ムネクリイロボタル(2008.6.1)
Data
和名 ムネクリイロボタル
体長 6〜8mm
分布 本州,四国,九州
出現期 5〜7月
エサ 花の蜜
  • 幼虫は陸生の貝類(カタツムリの仲間)を食べる。
コメント
普通に見られる小型のホタル。
黒い体色に前胸背板は赤くいかにもホタルらしい。和名は胸が栗色となっているが・・・色褪せた標本を見て名付けたのだろうか?
幼虫は陸生なので、水辺のない場所で見ることができる。
成虫は昼行性で発光しないが、幼虫や蛹の尻部は発光している。
成虫は一般的に発光しないと言われているが成虫にも発光器があり、管理人は子供の頃、恐らく本種だったと思う個体を採集して暗くした部屋で本種を観察したところ短い時間だったが発光したのを確認している。
 
日本に生息するCyphonocerus属の仲間は以下の5種(1亜種)。
 
学名 和名 分布
Cyphonocerus marginatus ヘリアカクシヒゲボタル 四国,九州
Cyphonocerus ruficollis ムネクリイロボタル 本州,四国,九州
Cyphonocerus okinawanus okinawanus オキナワクシヒゲボタル 本州(和歌山県)
Cyphonocerus okinawanus amamianus (オキナワクシヒゲボタル) 沖縄島
Cyphonocerus watarii クロクシヒゲボタル 奄美大島
Cyphonocerus yayeyamensis ヤエヤマクシヒゲボタル 九州
PHOTO

交尾
(2006.6.3)
 
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