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クロウリハムシ
学名:Aulacophora nigripennis

クロウリハムシ(2008.11.23)
Data
和名 クロウリハムシ
体長 6〜7mm
分布 本州,四国,九州,壱岐,対馬,五島列島,屋久島,種子島
出現期 5〜10月
エサ ウリ科の植物や野菜
  • 幼虫はウリ科植物のみ。
コメント
オレンジ色の体色に黒い前翅を持つハムシ。
同属のウリハムシAulacophora indica)同様、ウリ科の植物が好物であるが、他にもさまざまな植物や花を食すため、ありとあらゆる場所で見ることができる。
南西諸島産の亜種では、緑藍色の光沢を持つ。
成虫で越冬する。
 
写真は11月23日にクヌギの樹皮に止まっていた本種を撮影したもの。春や夏によく見かけるハムシだが、ありふれすぎていることに加え、よく飛ぶので撮影する気にもなれずにいたが、越冬前で大人しい撮影しやすい時期なのでようやく鮮明な写真を撮影することができた。
 
日本に生息するAulacophora属の仲間は以下の4種(1亜種)。
 
学名 和名 分布
Aulacophora indica ウリハムシ 本州〜南西諸島
Aulacophora bicolor フタイロウリハムシ 南西諸島
Aulacophora lewisii ヒメクロウリハムシ 屋久島,南西諸島
Aulacophora nigripennis nigripennis クロウリハムシ 本州〜九州,対馬,屋久島,種子島
Aulacophora nigripennis nitidipennis (クロウリハムシ) 南西諸島
PHOTO

クヌギの樹皮で休む本種
(2008.11.23)

カラスウリに集まる本種@
畑や花壇でよく見られるが、野生ではウリ科植物によく集まる。
(2005.8.28)

カラスウリに集まる本種A
本種が食した葉は葉脈が残り網目状になっている。
(2005.8.28)

交尾
(2006.4.29)
 
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