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イノコヅチカメノコハムシ
学名:Cassida japana

イノコヅチカメノコハムシ(2008.5.17)
Data
和名 イノコヅチカメノコハムシ
体長 約6mm
分布 北海道,本州,四国,九州,南西諸島
出現期 4〜7月
エサ イノコヅチの葉
  • 幼虫も同様。
コメント
円形に近い半透明な甲羅を持ったカメノコハムシの一種。
腹部中央と胸部の不透明の部分は金色に輝く。
本種はヒメカメノコハムシ(Cassida piperata)と似ている為、誤同定されることが多いが、ヒメカメノコハムシでは前翅後方の両側に黒紋があるが、本種にはないことで同定することができる。図鑑自体も誤同定されていることもあり、ネットでもほとんどが誤同定されているようである。当ページも従来は誤同定していたが、最近購入した「原色甲虫図鑑(北隆館)」で旧版が誤同定されていたことが記載されており、本種の存在を初めて知ることができた。
 
トップの写真は5月17日にイノコヅチの葉上にいた本種を撮影したもの。露出オーバーしてしまった写真だが、改めて見るとなかなか明るく綺麗だったのでトップに使ってみた。更に本種に近づくとすぐに葉の裏に隠れてしまった。
PHOTO

イノコヅチの葉に止まる本種
(2008.5.17)

イノコヅチカメノコハムシ
(2006.5.28)

横から見た本種
(2006.5.28)
 
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