ホーム > 甲虫目 > ハムシ科 > ヒゲナガハムシ亜科 > ブタクサハムシ このページを印刷する
ブタクサハムシ
学名:Ophraella communa

交尾(2008.8.31)
Data
和名 ブタクサハムシ
体長 3.5〜4.7mm
分布 本州,四国,九州
  • 北アメリカ,メキシコ原産の帰化種。
出現期 6〜9月
エサ ブタクサ,オオブタクサ,ヒマワリ,オナモミ,キクイモなどの葉
  • 幼虫も同様。
コメント
アメリカから来た小型ハムシ。
黄褐色に縦長の特徴的な黒い紋がある。
1996年に関東で見つかり、鹿児島県まで広がっている。
本種は主な食草であるブタクサ以外にも、ヒマワリも食害する為害虫となっている。更に本種の食草であるブタクサも北アメリカ原産の帰化植物であり、花粉がアレルギーの原因になっているなど、これらの外来種による日本の生態系に悪影響を与えている。
 
写真は8月に草の葉上に多数の本種を発見し撮影したもの。撮影した個体の同じ葉上にこれまた外来種であるアワダチソウグンバイCorythucha marmorata)も見られ、外来種の分布拡大を目の当たりにして少しゾっとした。
PHOTO

葉上の本種
(2008.8.16)

横から見た交尾@
(2008.8.31)

横から見た交尾A
(2008.8.31)

食草を食べ尽くす本種
(2008.8.31)
 
先頭ページへ
 
 



当サイト内の画像の無断転載を禁じます。
Copyright© 2002-2012 Takuro Tsukiji.

 
 |  ◄ 戻る | サイトのご利用について  |