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センチニクバエ
学名:Sarcophaga peregrina

センチニクバエ(2007.4.1)
Data
和名 センチニクバエ
体長 8〜14mm
分布 北海道,本州,四国,九州,沖縄
出現期 4〜10月
エサ 動物の糞や死骸,果実
  • 幼虫も同様。
コメント 全国でよく見られるハエ。
糞があれば必ずと言ってよいほど本種が集まってくる。次いでキンバエも多い。
前胸部は白黒の縞模様をしており、複眼は赤く大きい。
糞に集まるゆえに不潔で、前足や後ろ足を磨り合わせるしぐさが不潔さをより強調しているように思える。
 
ありふれたハエであるにも関わらず、センチニクバエという和名はあまり耳にしない。
同じく糞に集まるセンチコガネGeotrupes laevistriatus)を連想するが、センチの由来は雪隠(せっちん)(汲み取り式便所)である。
PHOTO

センチニクバエ@
(2005.8.28)

センチニクバエA
ありふれすぎて嫌な虫ではあるが、赤く大きな目が印象的。
(2005.8.28)

前足を擦り合わせるセンチニクバエ
よく前足や後ろ足同士を擦り合わせる。恐らく物に止まる粘着力を保持するために掃除しているのだろう。
(2005.8.28)

センチニクバエの交尾
(2005.8.28)
 
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