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ヤマトゴキブリ
学名:Periplaneta fuliginosa

ヤマトゴキブリの幼虫(2007.2.18)
Data
和名 ヤマトゴキブリ
体長 ♂:25mm
♀:30mm
分布 本州
出現期 4〜9月
エサ 雑食性
コメント 雑木林に棲む大型のゴキブリ。
木の洞や樹皮裏に潜み、夜活動する。
♂はクロゴキブリPeriplaneta fuliginosa)に似るが、やや小型で細く、♀では翅が短く腹部後半がむき出しになる。幼虫の場合は、クロゴキブリでは全体が赤褐色をしているのに対し、本種では黒色或いは濃褐色で胸部外縁が赤褐色或いは黄褐色となる。
 
本種は昔は屋内に侵入して人間の食物をあさっていたが、帰化種のクロゴキブリの勢力に押されて屋外に追いやられてしまった。
本種の主な天敵はコアシダカグモHeteropoda forcipata)である。
 
写真は2月18日の夜、雑木林内の大きな洞がある大木で、洞にいた多数の本種の幼虫を撮影したもの。
 
当サイトの虫類の紹介種は本種で800種目となった。
PHOTO

幼虫@
(2007.2.18)

洞の中の幼虫
(2007.2.11)
 
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