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リョクモンエダシャク
学名:Celenna festivaria manifesta

リョクモンエダシャク(2007.3.12 西表島)
Data
和名 リョクモンエダシャク
開張 約40mm
分布 南西諸島(屋久島以南)
出現期 4〜11月
エサ 不明
  • 幼虫はアカネ科のシロミミズの葉を食べる。
コメント まるで枯れかけた葉のような模様をしたエダシャク。
淡褐色の地色で中央に大きな緑色の紋があり、周囲から枯れかけたような葉に似せており、葉上に止まると擬態効果で見つかりにくい。
更に擬態に適した葉を選んでペッタリと止まり、ほとんど動かないという。
 
日本に生息するCelenna属は本種のみ。
撮影メモ 2007年3月の西表島旅行で出会った40種目の生き物。夜、ホテルの外灯を探していると本種が飛んできてホテルの門柱に止まった途端に近くにいたホオグロヤモリHemidactylus frenatus)にパクリと捕食されて唖然としたが、運よく翅先だけ齧られただけで逃れたところを採集することができた。本種はまるで枯れかけた葉のような素晴らしい擬態をした蛾であり、以前から実物を見たかったので期待通りの姿が見れて感無量であった。
 
39種目 40種目 41種目
 
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