ホーム > チョウ目 > タテハチョウ科 > タテハチョウ亜科 |
スミナガシ(八重山亜種) | |
学名:Dichorragia nesimachus ishigakianus | |
スミナガシ(八重山亜種) (2006.6.27 西表島) |
Data | |||||||||||||
和名 | スミナガシ(八重山亜種) | ||||||||||||
前翅長 | 約41mm | ||||||||||||
分布 | 八重山諸島 | ||||||||||||
出現期 | 4〜10月 | ||||||||||||
餌 |
樹液,獣糞
幼虫はアワブキ科のヤンバルアワブキなどの葉を食べる。 |
||||||||||||
解説 |
青味の強い八重山諸島の亜種。 よく気の葉の裏に張り付いて隠れる習性がある。 渓流沿いの林道で見かけることが多い。
|